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操体法

身体のことに興味のある人じゃないと、操体法って聞いたことがないのではないでしょうか。整体と間違えられたりしますしね。
簡単に説明しますね(操体法を言葉で説明するのは、すごーく難しいんです。もし 興味が少しでも湧いたら、是非体験してみてください)。

操体法は医師、鍼灸師であった、故 橋本敬三氏が西洋医学ではどうにもならな い患者さんを治すために考えられた民間療法です (橋本先生は、それまであった民間の知恵から頂戴したとおっしゃっています)。
操体法の中心になる考え方は「気持ちの良さで身体を治す」です。 また生活上で注意しなければいけないこともあります。




ストレスが身体に与える影響
ストレス→運動系の歪み(身体の構造のひずみ)→感覚異常の発生(循環 が悪くなる)→機能異常の発生(内臓の働きが悪くなる)→器質異常の 発生(身体がこわれる・病気)
<ストレスとは>
環境・食・息・動・想のバランスが取れていない状態。
環境 自分の生活環境

正しい食生活(人間の歯の機能に対しての、食事のバランスが崩れ 消化器系に負担がかかっている。それによって肉体的ストレスが 発生している。また正しい姿勢で良く噛んで、集中して食べるという 躾がなされていないことも負担の原因になっている)

人間の無意識の副交感神経による呼吸ですが、意思によっても調節 可能です。日常の緊張から浅い呼吸になっていることが多いので、時には 意識して深い自分にとって気持ちの良いと思われる呼吸をしてみましょう。

身体には正しい重心移動の法則があります。 立つときは、土踏まずの真中に重心がくるように、動くときは上半身・下半 身がバランスをとれるように動きます(右手で包丁を使うときは、左足を少 し前に出します) 激しい労働・運動不足どちらもストレスになります。

考え方・意識も持ち様です。 感謝して楽しくすごせるようにこころがけます。



  参考文献:
    からだの設計にミスはない  橋本敬三 白樹社
    快からのメッセージ     三浦寛  たにぐち書店

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